野鳥はお気に入りの場所がある
休みがなかなか取れない。
撮影に行きたいがなかなか難しい。
それでもやっぱり、撮りたい
仕事が終わり、帰宅後すぐにカメラ。
ヤマセミが気になり、この前の撮影した
場所へ。
実は、初めてヤマセミ見た時から4回
目の訪問?(^◇^;)
4回来ているが、ヤマセミ見た確率は
100%。
つまり毎回確認している。
ただ、2回は撮影出来なかっただけ。
ヤマセミはカワセミ以上に慎重に動く
必要がある。
私が行くカワセミスポットのカワセミ
はカワセミから数メートルの場所まで
飛んでくる。人慣れしている証拠だ。
ここのヤマセミは、私の気配だけで、
スッとブッシュに隠れて出てこない。
今日もそうだ。
多分、興味ない人からすると、鳩が
飛んだ?と言うくらい一瞬の出来事。
だから、なかなかヤマセミを見る機会
が出てこないのがも知れない。
出会い確率100% つまり、同じ場所に
野鳥は出てくるわけだ。
これまでに百舌鳥やカワセミ、ジョウビ
タキもそうだけど、一度見かけたらまた
出会えるわけだ。
前回、ルリビタキの♀を見かけた。
今日はヤマセミ撮れなかったので、前回
ルリビタキ♀見た近くを眼をこらして
見ていると、対岸の暗くなってる場所、
何か黒く小さな鳥が動いている。
写真のように、暗くなっている場所、
とりあえず、その黒い何かを撮影。
20枚程度撮ってはみたが…
ISOめちゃ高い…たいした画像ではない
最大限にトリミングする
なかなか酷い画像で申し訳ないが…
ルリビタキの♂でした。
肉眼では黒く小さな鳥にしか見えなかっ
た。
実際は青い鳥
休みの日に、じっくりと、リベンジ
します。^ - ^